MBA修士論文を作成するときにインタビューするメリット

2015.08.14 (金)

「MBA時代に修士論文を作成するとき5人の方にインタビューをしました」

「そのときに聞いた話が今もスゴク役に立っているんです」

「欲を言えば、もう少ししておいても良かったと思っています…」

 

MBAホルダーの方と勉強方法について話しているときに出てきた言葉です。

本や講演、講義よりもインタビューで聞いたことの方が効果があるとのこと。

 

「自分が聞きたいことを聞けるのは、一対一のインタビューのときくらいですからね」

「講演や講義では、興味のあるテーマであってもズバリのことは話してくれないですし」

「何となくわかった気になりますけど、それ以上のものはなかったです」

 

修士論文を作成するときで、特に質的調査(qualitative research)を行う場合、

研究対象者にインタビューをすることがあります。

 

「成功の要因は何だと思いますか?」

「困難に直面したときは、どんな状況だったのですか?」

「それをどのようにして乗り越えたのですか?」

「今から振り返って何が一番大事だったと思いますか?」

 

いろいろな角度から質問することで、成功や失敗の要因を炙り出していきます。

普通の会話でここまで聞くと、「しつこいなー」と思われるかもしれません。

恐らくイヤな顔をされると思います…。

 

でも、研究が目的なので、深く深く聞いていくことができます。

そして核心部分に迫ることができます。

それによって聞いたことが自分の中に深く知識やノウハウとして浸透していくのです。

これが修士論文を作成するときにインタビューをするメリットです。

 

「修士論文を適当に書いて卒業できればいいや」と考えているMBA生がたまにいます。

でも、それは本当にもったいないことです。

こんなチャンスは学生のときにしかないわけですから…。

 

まずは5人くらいを目標にトライしてみることをおススメします。

ちなみに私は10人以上にインタビューしましたが、とっても参考になっています。

 

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