MBAでの人脈づくり~研究編~

2015.07.20 (月)

MBA時代にできる人脈の三つ目は研究でのつながりです。

 

MBAの2年目は通常、修士論文の作成に多くの時間が当てられます。

1年目は集合研修のようなもので、みんなが一堂に会して同じテーマを学びます。

それに対して2年目はゼミで個人がそれぞれにテーマを決め、別々に研究を進めていきます。

 

よくMBAは、「1年目が忙しく、2年目はヒマ」と言われます。

ほとんどの人が1年目に修了に必要な単位を取得するので、2年目はゼミだけになります。

そのゼミも週に一度くらいなので、ほとんどがフリーの時間になるからです。

 

そこで、このフリーの時間を利用することで新たな人脈づくりを進めていくのです。

(1年目はフリーの時間はほとんどないですから…)

 

MBA生というのは、会社に勤めている人と違って中立性のある立場です。

なので、意外といろいろな人と会いやすいのです。

会社に勤めていると、ライバル企業や利害関係のある会社の人には会いにくいですよね。

でも、学生ならそういう心配はありません。

(但し、働きながらMBAに行っている場合は当てはまりません…)

 

ただ、会いやすいといっても、それなりの理由が必要です。

相手に何のメリットもなければ、そもそも誰も会ってはくれないでしょう。

そこで「研究」を理由に会うという方法があります。

 

「こういう研究をしているので、インタビューをさせていただきたい」

「質問内容はこういうものです。90分ほど時間をいただけると幸いです」

「ご協力いただいた方には、後日、修士論文を差し上げることで結果をご報告します」

 

このように依頼すれば、研究テーマに興味のある方は、まず会ってくれます。

インタビューにも前向きに協力してくれます。

そして、結果をきちんと報告すれば、信頼関係ができ、良い人脈へとつながります。

 

私の場合も、このコラムでたびたび登場するCLIPのメンバーのほとんどが

この修論時にインタビューをさせていただいた方々です。

修了後8年経った今も、強いつながりがあり、強力な人脈になっています。

 

修論をする際は、テーマの研究だけでなく、「人脈づくり」も意識することをおススメします。

 

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