代表挨拶~倶楽部の想い~

2017.10.01 (日)

MBAリーダーズ倶楽部へようこそ!代表の渡邊将志です。

 

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私たちは“MBA”“上場企業の取締役”の経験をベースにリーダーを支援する倶楽部です。

法人向けに経営コンサルティング、個人向けにキャリア支援を行なっています。

これまでに10社超の企業、200名超のMBAホルダーやリーダーのサポート実績があります。

 


・法人向け:新興上場企業、成長企業のビジネスプラン作成、IR、広報、財務、上場の支援

・個人向け:MBAホルダーのキャリアプラン作成、リーダーシップ強化の支援


 

私たちは、経営者やMBAホルダーだから抱える“お悩み”を解決するサポートをしています。

また「未来は自分の手で創る!」をモットーに将来の絵を描き、実現に向けた支援もしています。

なぜ、この倶楽部を創設したのか?少し長くなりますが、まずお話させていただきます。

 

私は「将(リーダー)を志す」との名に使命を感じ、良きリーダーになることを志してきました。

でも、理想と現実の差は大きく、失敗の連続で成果の出せないダメなリーダーでした。

特にリーダーになりたての頃が最悪で、本当にひどいリーダーでした。

強権的で、すぐ怒る、詰める、叱責する、やりたい放題の暴君でした。

また、部下の仕事をすぐ取り上げて自分でやる任せられないリーダーでもありました。

 

当然ながら、周りは委縮するし、何をやっても叱られるので自発的に動けなくなる。

リーダーの私からまともな指示やアドバイスもないので、スキルも上がらない。

そうなるとリーダーの仕事ばかりが増えて、リーダー自身が仕事に追われていく。

みんなが疲れ果てて成果も出ない。

自分も周りも不幸にする、どうしようもないリーダーでした。

 

「このままではマズイ。何とかしなくては…」

でも、どうしたらいいかわからない。

そのとき、「そうだ。これまでリーダーシップのことを勉強しなかったからできなかったんだ」

「経営やリーダーシップについてイチから勉強しよう!」

そう思い、34歳のとき会社を辞め、学生となってMBA(経営大学院)に行きました。

 

MBAでは、幸いにもすぐ「サーバントリーダー(周りに奉仕するリーダー)」のことを知りました。

そのとき、「これだ!これが理想のリーダー像だ!」と確信。

「今までは、全く逆のスタイルだったから成果を出せなかったんだ」

「これからは周りを幸せにするリーダーに絶対なる!」と決意しました。

「ワガママな暴君」から真逆の「幸せなリーダー」へと改心した瞬間です。

 

その後、リーダーに関する海外文献を100本以上読み、研究を深めました。

また、10名の新商品開発リーダーに50時間に及ぶインタビューもして、実践知識も学びました。

そして、人生で初めて自分なりの「リーダーの成功理論」を完成させました。

そのとき、「この通りにやれば絶対に成果を出せる!」と根拠のない自信で溢れていました。

でも、現実はそう甘くはありませんでした。

 

MBAから職場に戻り、晴れて商品開発リーダーとなりました。

「よし!MBAで学んだことを活かして今度こそはリーダーとしてきちんと成果を出すぞ!」

自信満々で仕事に臨みました。

でも、「知る(理論)」と「できる(実践)」は大違い。

自分が思い描くリーダーシップを全く実践できなかったのです。

 

例えば「話は最後まで聞くこと」と頭ではわかっていても、途中で遮ってしまう。

次は我慢して最後まで聞いたところ、逆に聞き過ぎてまとめきれない。

理論を実践できないイラダチ。実践できない自分の情けなさ。周りに過度に配慮したストレス。

そんなことが積み重なり、ついに帯状疱疹になってしまいました。

皮肉にも、幸せなリーダーシップを実践しようとしたリーダーが不幸になってしまったのです。

 

「このままではマズイ。何とかしなくては…。MBAに行ったことが無駄になってしまう…」

そこで、リーダーシップやチームビルディングの本を読み漁りました。

でも、一般論ばかりで自分の状況に合うものがなく、解決策がみつからない。

リーダーシップを学ぶスクールも探しましたが適当なところがない。

「どうすればリーダーシップを発揮できるようになるんだろう?」と絶望的な気持ちになりました。

 

そんなとき、ふとアラン・ケイのこんな言葉が目にとまりました。

「未来を予測する最善の方法は自分で未来を創り出すこと」

一筋の光明が見えた瞬間です。

「なるほど!未来は自分の手で創っていけばいいんだ!」

「答え探しはもうやめよう!自分の手で答え(未来)を創っていこう!」

 

そして、MBA時代につくったリーダーの成功理論を読み返しました。

すると、「あ、自分はこういうリーダーになりたかったんだ!」

「自分も周りを幸せにしながら世の中に新しい価値を提供するリーダーになるんだ!」

理想のリーダー像が鮮明に浮かんできました。

日々の雑多な仕事に追われて見失っていたワクワクする夢(理想の姿)を思い出したのです。

 

心の底からなりたいイメージができあがると猛烈な意欲が湧いてきました。

「早く実現させたい!」「何が何でもなってみせる!」

そして「本やスクールに頼らず自分の力で絶対になってみせる!」

そう気持ちを切り替え、新たな学習に取り組みました。

 

まず「実践学習」を始めました。

これは、自分が行動したことをすべて記録し、良かった点・悪かった点を振り返る。

次に「同じ場面が来たときはこうする」と対策を練る。

頭の中でシミュレーション(メンタル・リハーサル)を繰り返す。

その上で実践に臨み、行動した結果を振り返る。

この一連の学習プロセスです。これをすべての行動にあてはめました。

 

例えば、あるアイデア出しの会議でメンバーがトンチンカンなアイデアを出してきた。

それに対して、「こんなのは全然ダメ!」とすぐに否定してしまった。

すると、その後アイデアが出なくなるということがありました。

 

実践学習では、まず自分の発言内容を振り返り、悪かった点をみつけます。

「今回は失敗した。次に変なアイデアが出てきたときは、すぐに否定しない」

それから、次に同じ場面が来たときの行動を決めます。

「次回は、そういうアイデアもアリだよと伝え、自分から変なアイデアを率先して出す」と決める。

すると、次に同じ場面が来ても、事前に準備ができているので対応できます。

 

この実践学習では、些細なことも含めてすべての行動を毎日記録しました。

最初は大変でしたが、途中からゲーム感覚でできるようになりました。

「こうすればいいと思ったけど失敗だった。では次はこの作戦でいこう!」というノリです。

これを5年間、毎日続けたので、結局、累計で5,000枚の資料になりました。

このお蔭で実践における成功・失敗の膨大なノウハウを蓄積することができたのです。

 

それと並行してチームメンバー全員との「個別面談」を実施しました。

5年間、毎月実施したので、のべ500時間を超える面談(コーチング)になりました。

その結果、話を共感的に聞いて勇気づけて力を引き出す。

そんな独自のコミュニケーションスタイルを確立できました。

 

また「社外のリーダーとの交流」を始めました。

例えば、MBA時代に知り合った商品開発リーダー仲間で結成したCLIPという会です。

この会に参加して、毎月のように悩みの相談にのってもらい勇気づけられました。

また、「そういう場合は、こうしたらうまくいったよ」という貴重な助言ももらいました。

 

この二つを繰り返す内に実践できることが少しずつ増えていきました。

苦痛だったリーダーの仕事が楽しくなり、実践学習を更に続けていきました。

すると「学習したことが実践できる→自信と余裕ができる→周りへの応援や助言ができる(周りを幸せにできる)→周りが動く→成果が出る→自信と余裕ができる」という好循環が生まれました。

その結果、日本初・業界初となる新商品を連発するチームづくりができました。

そして、38歳で上場企業の取締役にもなれました。

 

そのとき、「あ、やっぱりこの順番だったんだ」と実感しました。

「周りを幸せにすれば、周りが動き成果が出る。幸せが先で成果は後だ」と。

時間はかかりましたが、幸せなリーダーになる方法論(ノウハウ)を確立することができたのです。

MBAで研究した理論だけでは足りませんでした。

現場で蓄積した実践ノウハウを組み合わせることで完成させることができたのです。

 

最初は、この方法論を自分や自分の周りの人のために使っていました。

ただ、取締役になってから社外で自分の経験やノウハウを講演や講義する機会が増えました。

そのとき、話を聞きに来た多くの方から感謝されるようになりました。

「リーダーシップを発揮できず悩んでいたけどヒントが見つかりました!」

「自分もこの方法を早速実践してみます!」などなど。

 

このような感謝の声を聞く内に次第にこんな想いが強まってきました。

「この法則を多くの人に伝えよう。特に自分と同じような悩みで苦しんでいる人たちに伝えよう」

「そうすれば、みんなが幸せなリーダーになれるはず」

「みんなが幸せなリーダーになれば、世の中がもっともっと幸せになるはず」

 

そこで、MBAリーダーズ倶楽部を立ち上げました。

私たちは、これまでに蓄積したノウハウを活かして幸せなリーダーを育成・支援します。

そして、幸せなリーダーの輪をつくり、世の中に幸せの輪を広げていきます。

 

私自身、恥ずかしながらリーダーシップを発揮できるようになるまでに大変な苦労をしました。

そして今も試行錯誤を続けている修業中の身です。

ただ自分自身の経験から、こう信じています。

「未来は自分の手で創ることができる」

 

一緒に幸せなリーダーとなって自分だけでなく、周りや世の中を幸せにしていきませんか?

素敵な人たちに囲まれて楽しく充実した人生を送っていきませんか?

倶楽部の趣旨にご賛同いただける方のご参加を心よりお待ちしています。

 

Design your bright future.

MBAリーダーズ倶楽部

代表 渡邊将志

 

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<お問い合わせ>
悩み、課題、ご要望、ご不明な点など、まずはお気軽にご連絡、ご相談ください。

ご連絡は、こちらのフォームよりお願いいたします。
倶楽部より折り返しご連絡いたします。

 

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