乗馬から学ぶコミュニケーション術

2015.08.08 (土)

「乗馬からも仕事に活かせるヒントってあるんですよ」

「馬とのコミュニケーションで人間関係にも通じる気付きをもらえたりするんです」

 

乗馬が趣味の方とお話ししたときの言葉です。

仕事以外でどのような学びを実践されているのか聞いたところ、

このような答えがありました。

 

「馬は言葉が話せないので、コミュニケーションをとるのは結構難しくて大変です」

「馬に乗っているときは脚で指示を出したり、鞭で確認をしたりするんですね」

「でも言うことを聞かないからって単に鞭を打つだけではダメなんです」

「馬も生き物ですから感情というものがありますので…」

 

馬が言うことを聞かないとき、どのようにしたら指示に従ってくれるのか?

「それは違う!違う!」と鞭を打って、強制的にやらせようとしてもダメとのこと。

確かに、それで言うことを聞くこともあるそうです。

でも、へそを曲げたり、意固地になったりと逆効果のことが多いようです。

 

この話、どこかで聞いたことがあると思いませんか?

人間社会でも思い当たる節はあると思います。

言うことをなかなか聞かない人に、ついこのような対応をしてしまう。

さすがに、今の時代に手を挙げることはないと思いますが、

逆に人間には言葉という「強烈な鞭」があります。

つい、それを使ってしまう。でも、効果はイマイチ。

そういう経験は多くの人にあるのではないでしょうか?

 

「馬のその時の体調や感情を感じ取り、適切に指示を出せば通じることはあります」

「それをいかに感じ取ることができるか?」

「馬とのコミュニケーションで、気遣いの仕方などを学ぶことはあります」

 

相手がそのときにどのような状況にいるのか?

相手はどんな気分なのか?

 

相手のことを知ろうとすればするほど、それに適した対応は取りやすくなります。

相手が落ち込んでいるときに怒鳴れば、もっと落ち込み、やる気をなくすかもしれません。

そんなときは話をじっくり聞いてみる。

その上で、その時々にあった指示を出したり、助言をする。

 

「人間には言葉があるから、もっとコミュニケーションをとることが大事ですね」

 

シンプルですが非常に大切な言葉をいただきました。

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