リーダー語録:田中一郎さん3

2017.06.26 (月)

関心を持つ、感動する、感謝する

ブリキのおもちゃ博物館の北原照久さんとは親しくさせていただいていますが、学ぶことがとても多いです。北原さんは、「言葉は言霊(ことだま)というように、魂が宿るから、毎日、自分はこうなりたい!これが欲しい!と魂を込めて言い続けるのが大事」と話されています。だから、私も毎日、自分の夢や欲しいものを口に出すようにしています。そうすることで、多くの夢を叶えてきました。このコンクリートの家も、「欲しい!」と言い続けていたら本当に手に入れることができました。

また、「3カン王が大事」とも話されていますが、これこそ成功の秘訣です。3カン王とは関心、感動、感謝の頭文字をとった北原さんの造語。アンテナを張って何事にも関心を持つ。そして、いいものに出会ったら「うわー、すごい」と感動する。そして、「こんないいものをつくってくれてありがとう」と感謝する。実際、北原さんは、いつも「ありがとう」と言っています。先日、北原さんが当院に来てくれました。そのときも「一郎ちゃん、いつもありがとね」と患者さんがいる前で何度も言う。それを受けて私も、「こちらこそ、ありがとうございます」と返す。お互いに「ありがとう」を言い合う。それを見た患者さんにもそれが移るんですね。当院では感謝の輪がドンドン広がっているのを感じています。

あと、北原さんは「その人がいないところで、その人をホメるのも大事」と話されていて、「陰ホメ」と呼んでいます。例えばこんなことがありました。北原さんとゴルフをしていたとき、珍しく「歩くの疲れたよ」と弱音をポロリ。それを聞いて「北原さんは、いつもプラス言葉を話そうと言っているじゃないですか。なのに疲れたなんてカッコ悪いですよ」と言いました。すると、北原さんは翌日からジムに通い、専属トレーナーをつけて筋トレを開始。そして、講演のたびに「あのとき一郎君がカッコ悪いと言ってくれたお蔭でパワーがついた。本当に彼には感謝している」と話されていると聞き、逆に自分もパワーをもらいました。これも陰ホメの力だと思い、自分も心掛けています。

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