リーダー語録:北原照久さん7

2017.05.16 (火)

事業をやっていると、うまくいかないことの方が多い。でも、どんなに悪いときでも、くよくよしない、愚痴らない、恨まない、妬まないことが大事。世の中で愚痴を言って成功した人はいないと思います。言葉には「言霊(ことだま)」と言われるように、言ったことには霊が宿る、つまり大きな力があるんです。だから、自分が落ち込むような言葉は口にしないことです。僕だって、これまでに泣きたいこと、悔しいことはたくさんありました。そんなとき、言い訳や愚痴、文句を言いたくなる。だけどそれをグッと飲み込む。そして、その悔しさをエネルギーに変えて今までやってきたんです。

 

プラス思考を持ち続けるコツは「3カン王」。これは、関心、感動、感謝の3つの頭文字をとった僕の造語です。まず何にでも関心・興味を抱く。そして、良いことがあったら感動し、その喜びを素直に声に出して感謝を伝える。この習慣をつけるとツキが向こうからやってきます。運とかツキは待っていてはダメで自分から呼び込まないといけないんです。例えば、おもちゃの収集だって、お金を払えば手に入るというわけではないんです。だから、関心を持ちながら面白いおもちゃを探し、見つけたときは感動して喜び、骨董屋さんに「ありがとう!」と感謝してお金を払う。すると、次にその骨董屋さんが何か見つけたとき、真っ先に声をかけてくれるんです。感謝の謝は「言葉で射る」と書きます。感謝するときは、相手の心を射る言葉で表現することが大事なんです。いつも愚痴を言ったり、何でも否定するような人の元にそういう話が来ることはありません。「3カン王」を実践してきたから、ツキを呼び込むことができたと思っています。

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